外資系企業は実力主義?

   

外資系企業と言うと弱肉強食の実力主義というイメージがありますよね。

実際のところどうでしょう?

金融系や米系企業はまさにその通りなんですが、私の働くドイツ企業はちょっと様子が異なります。

 

評価について

年初に個人目標を立て、年度末に各個人が達成度を自己評価し、その後、上司と面談を行い上司の評価とすり合わせを行います。

日系企業でもこのパターンの会社は多いですよね。

ちなみに、8割の人がA評価になり、B、AA評価で2割です。

C評価と言うのも存在しますが、私は聞いたことがありません。

とりあえず、普通に仕事をしていればA評価で、よっぽどダメだったり良かったりしてようやくBかAAになります。

 

で、評価が異なるとどのような影響があるのでしょうか?

昇給と決算賞与に影響があります。

昇給については、おおよそ以下のとおりです

AA評価 3%

A評価  2%

B評価 1%

 

決算賞与については以下のとおりです

AA評価 年収の6%

A評価  年収の5%

B評価  年収の4%

 

どうでしょうか?

もちろん、高評価であるに越したことはないのですが、それほど大きな差はないですね。

「頑張ればボーナス500万だけど、頑張らないと0円!」と言う感じとは程遠いです。

評価に関しては、ほぼ日系企業と同じです。

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