外資系企業の納期設定

   

外資系企業と言えど、お客さんから依頼があれば対応しなければいけません。

時には、「急ぎの案件なのでできるだけ早く。」と言うようなときもあります。

こんなとき、我々が提示する納期は、「残業をしないで対応することを想定した納期」です。

日系企業だと、お客さんから「大至急」と言われたら、多少無理をして残業や休日出勤をしてでも希望納期を優先させるのではないでしょうか。

私が働くドイツ企業の競合の日系企業は存在しているので、独占市場と言うわけではありませんが、こんなでもお客さんは納得してくれます。

このことから分かるのは、日本の行き過ぎた顧客至上主義が企業のブラック化を加速させたと言うことです。

「お客様は神様だ」ってやつですね。

いや、お客様も人間ですけどね。

夜遅くまで営業していたり、元旦も営業している小売店は便利ですが、働くほうにとってはたまったものではないですよね。

と言うか、別に1月1日にお店がしまってても誰も怒りませんよ。

元旦ぐらい、お店の人も休めばいいんです。

 

 

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